カモテス島へ行ったら、「とりあえずまずはLAKE DANAO PARK」と言う事を色んなサイト見ていても書いていたので、トライシクルのムッシュに向かってもらいました。
レイク・ダナオはとっても大きな公園になっていて、この中で色々なアクティビティを楽しむことが出来るんですよ。
レイク・ダナオの場所はこちらです。
港から30分ほどの距離です。
目次
レイク・ダナオでボートに乗ってみた
ボート乗り場へ。
日曜日でしたので、ぽつぽつとお客さんがいました。
1人乗り~8人乗りのボートがいくつかありました。
8人乗りの大型ボート以外は、1人50ペソです。
時間は1回30分。
大人も子どもも同じ値段でした。
子ども達が選んだのは、こちらの4人乗りボート。
足漕ぎで30分はなかなかの運動になりますよ~~
とっても大きな湖ですね。琵琶湖くらいあるのかな?
穏やかで静か。
あまり遠くまで行くと、30分で戻れなさそうです。
池を散策中、ちらっと見かけたあの建物は…
アレですね、きっと。
そう、ジップライン!!
よく見ると建物からロープのようなものが出ているのが分かりますか?
この後やる事決まりましたね♪
レイク・ダナオでジップラインに挑戦!
ジップラインを私と子ども2人でやることになり、せっせとジップライン乗り場まで階段を上がっていきます。
(コサムコさんが何故しないのかは、お察しくださいませ)
結構高さがあるので挫けそうになりましたが、上からの景色はとってもきれい!
プールがあるのも見えました。
やっと乗り場までたどり着き、ジップラインを見ると結構な距離がありますね。
※ちなみに、今セブで一番長いジップラインは、セブサファリ内にあるジップラインです。
子どもだけでジップラインに挑戦!
「子ども2人乗りOKだよ~」
なんて軽く言うお兄さん( ゚Д゚)
え?パラセーリングのタンデムフライトと同じ感覚なの??
いざやるとなると「ひゃ~~どうしよ~~」とか言っていた2人ですが…
装備完了したら何かもうワクワクが止まらないようで。
行ってらっしゃい!!
大人は一人でジップライン
こちら、私コサキンでございます。
今年に入り10年振りまさかの日光アレルギー再発で、こんな格好になってます。
本当はサングラスにしたかったのですが、コンタクトが入れられない程のスーパードライアイになってしまい治療中の為、メガネでございます。
年々、年を感じるようになってきました(´;ω;`)ウゥゥ
え?私の見ます?(笑)
セブサファリのジップラインでも同じく、途中で後ろ向きになっちゃうんです。
防止策ご存じの方いらっしゃったら是非教えてください。
さて、元の場所に戻るにはどうするかと言うと、渡し船がありますのでご心配なく。
先ほどのボートとは違い、こちらはモーター付きで速~~い♪
レイク・ダナオでランチ
では、ここで少し早いランチを。
朝が早かったので、お腹ぺこぺこです。
レイク・ダナオパークにはレストランは2軒ありました。
どちらもメニューに変わりはないので、気分で選んで良いと思います。
ランチの写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯しましたが…
私たちが注文したのはパスタとフィリピン風焼きそば、魚のグリルにシシグ。
シシグは豚肉と玉ねぎなどの野菜を油多めでしっかりと炒めたフィリピン料理なんですが、これが絶品でした!
セブでシシグと言えば『ジャスンブルー』、カモテスではココがおススメです。
ランチの後は、次の目的地へ
ランチを済ませて空腹がおさまったところで、次の目的地へ出発です。
トライシクルを1日借りる値段以外にお金を払う事は無いのですが、暑い中私たちが遊んでいる間待ってくれているので、ドライバーさんへお水やランチの差し入れをするのもアリだと思います。
(あくまで気持ちで。)
さて、出発後すぐにトライシクルのムッシュが、「レイク・ダナオに携帯を忘れてきてもた!」というので、しばし田舎道で放置です。
私たちが乗っているとスピードが出ない為、ムッシュ1人でレイク・ダナオまで猛スピードで戻っていきました。
せっかくなので、この放置時間も楽しまないと勿体ない!
周りを見渡してみると、道は舗装されていますが道以外はジャングルです。
木の皮で作った家が建っていたりします。
道路の端を見てみると水道管はあるので、お水は通っているようですね。
※セブでも水道管がむき出しで道路に置かれている事はよくある風景です。
上を見上げてみると電線は無いので、電気は無さそうです。
そして、こんな写真撮りたくなりますよね~♪
無事に置き忘れていた携帯を見つけてムッシュが戻ってきたので、次の場所へGO~~
次に向かうのは、私の大好きな場所です♪
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